【円安式】タイ輸出通販 "+1.0(プラスワン)"

【秘密①】

『円安』だから！

今年、2024年は「1ドル150円～160円」という
空前絶後の「超・円安」期を迎えております！

日本商品の海外輸出が大きな追い風になったことで、

海外から見ると高品質で魅力的な日本の商品が
安く手に入り、

タイでの日本商品のマーケットが
爆発的に伸びているのが現状です！

そして・・・・・

来年の『2025年』以降も
引き続き加速するであろう「円安」時代は、

3年後・5年後・10年後と
あなたに揺るぎない継続的安定収入をもたらすのです。

【秘密②】

『ライバルたちにバレてない
通販』
だから

あなたのまわりに『タイ輸出通販』をやってる人は
どのぐらいいますか？

恐らくベテランの物販プレイヤーでも
あまり聞いたことがないはず！

実は・・・、

このタイ輸出がライバルにバレていないのには
「●●」と「■■」という2つの理由があり、

“通常であれば”参入障壁が異常に高い通販なのです。

さらに、”今”ライバルが少ないだけでなく
“今後”もライバルが増える可能性が非常に少ない
という事実。

しかし、本プロジェクト独自のルートと

2024年7月3日(水)の発表により
全世界で解禁となった仕組みによって、

その参入障壁が一気に無くなった

実践者1.0％”以下の『先行者”独占”利益』

を獲得する大きなチャンスがあり、

それだけタイ輸出は「需要＞供給」という
ブルーオーシャンビジネスなので、
今すぐスタートしない理由がないのです。

【秘密③】

『特別スキルが一切不要』
だから

ご紹介した実績者８名は

・タイ語できない
・英語もできない
・商品ページ作成スキルもない
・コピーライティングのスキルもない
・商品画像や写真撮影のスキルもない
・何なら物販ビジネスが初体験
・そして時間もない・・・

の”ないない尽くし”の中で、

たった3か月目で月利30万・50万・100万を
達成されました。

現状、このようなスキルがゼロでも
成果が出ちゃうのがタイ輸出。

今後はどうなるか分からないので、
この大きな先行者利益を獲得できるチャンスを
絶対に逃さないでください。

【秘密④】

小資金から
ＯＫ！

「”先”に商品代金の支払いをしたくない！」
という方も多いのでは？

実はこのタイ輸出は注文を受けた”後”に、
クレジットカードによる
「たった１個から」の仕入(後払い)もできますし、

既に物販をやられている方は
オリジナル商品の「3,000個」を販売といった
“大きな仕入”や”販路の拡大”として、

あなたの資金量によって
小さくスタートすることも
大きくスタートすることも出来るのです。

※しかもクレジットカード仕入だと
仕入れをすればするほど「ポイント」や「マイル」が溜まる！

また、タイ現地の通販で販売するにあたり

・初期費用
・月額費用
・販売手数料(※3か月間まで無料。4ヶ月目以降は販売価格の約3%)

が、なんとゼロ円！

つまり

・小資金スタート
・在庫リスクなし
・『売上金』が”先”に入金、『仕入金』が”後”の支払い

という”スモールスタートの選択肢”が
タイ輸出にはあるのです。

【秘密⑤】

『消費税還付』
を受けられるから！

「日本」から仕入れた商品は「タイ」へ輸出されますので、

日本国内で消費されることなく、
最終的にタイ現地の購入者のもとに届けられます。

つまり、
仕入で発生した消費税10％はあなたの銀行口座に戻ってくるので、

最終的に手元に残る利益額が
他のビジネスよりもず〜っと大きくなるのです。

	空前絶後の円安の今、 2024年7月3日より規制の緩和が入ったとは一体どういうビジネスなのか？
	なぜ実践者1.0％以下のライバル不在なのか？そして、なぜ今後もライバルたちはこのビジネスに参入できないのか？ブルーオーシャンの理由をここだけで暴露します！
	【注目】1ヶ月以内に収益化！？この『初月に黒字』という従来の物販ではあり得なかった秘密とは？
	そもそもタイの『どこ(何の通販サイト)』で販売するの？
	輸出の『消費税還付』により利益が爆増するとは！？
	たった1個の最小ロット(最低仕入数)からリスクなくスタートできる方法とは？
	売上金はどのようなサイクルで入金されるの？日本の通貨？それともタイの通貨？
	個人の副業から、１日わずか30分で始められる理由は？
	「タイ語」や「英語」は一切不要？
	たった３ヶ月で月利100万円！？ ”パソコン1台・完全在宅”で実践できるの実践３ステップとは？

	そもそもタイでは、どんな日本の商品が、どれぐらい売れてるの？
	知識ゼロ・経験ゼロ・語学ゼロから、どうやって商品を選ぶの？
	タイ輸出では、アメリカ・中国・東南アジア諸国などの、強豪ライバルはいないの？
	タイで儲かる、日本商品の見つけ方とは？
	後発組のあなたが、世界一かんたんに利益を獲得する方法とは？

	このビジネスの仕入れは『在庫あり』なの？それとも『無在庫』なの？
	具体的な日本の仕入先はどこ？
	資金ゼロからでもスタートできる、その理由とは！？？「クレジットカード仕入」でマイル・ポイントも貯まる？
	商品の品質はどのぐらい重要？
	在宅(家にいながら)でも仕入れは出来るの？
	何日ぐらいで商品が届く？
	『日本→タイ』への国際配送はどうするの？自分で発送しないとダメ？

	あなたの仕入れた日本商品を、タイのどこの通販(ECサイト)で販売するのか？
	初期費用・月額費用といったランニングコストはあるの？
	売上金はどのようにして私の銀行口座に振り込まれるの？
	商品ページ作成はどうするの？タイ語も英語も分からないんだけど・・・
	タイ現地での「通関」や「関税」のトラブルってあるの？
	なぜ、タイ人は日本の商品をリピートで購入するの？
	返品率や不良率は？販売後のトラブルってあるの？
	タイの通販では商品レビューってあるの？
	タイで、日本や中国から仕入れたオリジナル商品も売れるの？
	円安の今、利益率80％を越えるオリジナル商品の売り方とは？
	1日に「●●個」も売れちゃうの！！？
	「100個」、「300個」、「500個」という在庫はどこにどうやって保管しておくの？
	完全未経験スタートから年商3,000万→5,000万→1億へと成長させるこのロードマップとは？

出身：東京都葛飾区
生年月日：1974年9月
家族：息子29歳　娘24歳　孫4歳
趣味：食べ歩き、海外旅行
特技：水泳（幼稚園～高校まで続け、高校2年の時、関東大会5位入賞経験あり）

経歴
1996年某大手化学メーカーに入社。22年勤務。
2016年サラリーマンでありながら株式会社を設立。
2018年 12月にサラリーマンを脱サラし独立。
2019年 7月タイ物販事業拡大の為タイ法人を設立。
2019年 12月タイ輸入スクール運営開始。指導実績350名以上。
現在はタイ物販ビジネスのほか、太陽光発電投資なども手掛ける。

物販歴
2003年副業として書籍せどり（ブックオフせどり）を始める。
2010年欧米輸入で本格的に物販ビジネスに参入。
2011年中国輸入でオリジナルブランドを立ち上げ、
本格的に自社製品として販売スタート。
2013年趣味の旅行でタイに行ったことがきっかけでタイ輸入をスタート。
2018年パリのハイブランド「Cartier(カルティエ)」のタイ工場と提携。
2020年パリのハイブランド「LOUIS VUITTON(ルイ・ヴィトン)」のタイ工場と提携。
2021年タイ輸出スタート。

2018年～2022年の5年間で、
月利100万・200万・300万円のタイ輸入物販プレイヤーを
300名以上輩出した実績。

タイ輸入・タイ輸出の「二刀流」となる
タイ貿易のスペシャリスト。

1983年、岩手県・盛岡市生まれ。
宮城県仙台市に在住。現在41歳。

2013年に、7年間勤めた「株式会社NTTデータ」を退職し、
当時の銀行SE業務とは全く無縁である
アメリカ・中国からの貿易事業で独立起業。

2012年には、輸出入ビジネス実践者向けの無料WEB型ツールである
「億ポケ」をサラリーマン時代に開発・運用し、
わずか2年でユーザ数が3万人を突破。

2014年より本格的なコンサルティング事業も水平展開し、
これまでの10年間で累計3,000人以上をセミナー動員、
500名を越える個人・法人クライアントの成功者・脱サラ者を輩出する。

2024年現在は、”従業員ゼロ”で”7つの事業”を展開。

中国に限らずイタリア・インドなどへの貿易の多角化、お酒の貿易事業、世界大手の物流会社であるUPSの顧客獲得代理事業、クレジットカード代理店事業、クライアントのセミナープロデュースなど、全ての事業の人的リソースをアウトソースだけで展開している『従業員ゼロ社長』。

また、Amazon物販アカウントのM&A売却サポートも手がけており、
成約率90％を越える売却スキームと連携。

月利の50倍～60倍の売却益を獲得する実績者を輩出中。

※登録してすぐに１本目のビデオを、あなたのメールアドレスへ送信します
※迷惑フォルダに案内メールが届く場合もありますので、受信BOXにメールが無い場合は迷惑フォルダもご確認ください。
※プライバシーポリシーについて：お客様の個人情報(メールアドレス)を第三者に開示することはございません。
※ご登録いただいたメールアドレスには三山純より定期的に情報を配信させていただきます。（メルマガの解除はメール本文のリンクよりいつでも可能ですので、どうぞご安心ください）

2024年7月3日の正式発表でついに解禁へ！